プチ同窓会
昨夜、中学の同級生4人で久々のプチ同窓会でした。約2年ぶり。みんなそれなりに変化があります。普段は業界の人と接する機会が多いので全くの異種業の同級生と何の気兼ねもなく時を過ごすことができとても楽しかったです。友達って本当にありがたいですね。
昨夜、中学の同級生4人で久々のプチ同窓会でした。約2年ぶり。みんなそれなりに変化があります。普段は業界の人と接する機会が多いので全くの異種業の同級生と何の気兼ねもなく時を過ごすことができとても楽しかったです。友達って本当にありがたいですね。
とりあえずなのですが、娘の小学校のPTAの役員をやっています。今、5年生なのであと2年。仕事上なかなか普段の日に役員会には出席できませんが年に一度の総会だけは出席せねばならず今日がその日です。そのため午後は休診となります。何卒ご理解を・・・
甘いものを胃に入れた直後は数分間、胃の動きが弱くなる、もしくは 完全に停止するうえに、 大量の砂糖が胃の中で消化できるようになるまでには1時間以上かかります。 1時間で消化できるのではありません。消化できるレベルに薄められるまでに、1時間以上かかるのです。 こんな状態で暴飲暴食したらどうなるか。 胃の中のものがいつまでも腸に進まず停滞するわけですから、その食べ物の重みで胃が下がってきてしまうのです。 しかも砂糖はカルシウムを奪いますから、そのせいで胃腸の筋力まで弱くなっています。 すると胃だけでなく、「内臓全体が」たれ下がってきます。 言葉が悪いんですが、いわゆる中年デブというのがありますね。あれは単におなかのまわりに脂肪がたまってるだけじゃないのです。 このように、甘いものが大きな原因となって内蔵に異常が起きているサインである場合があります。 体型がみっともないだけなら、異性にモテなくなるだけなので被害も少なくてすむのですが、 こうなってくると手足は冷える、疲れやすくなる、スタミナはなくなる、水もたくさん飲めなくなるのですから、いかに砂糖の害は恐ろしいかということです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 囗◆囗 ◆囗◆ 女性必見の砂糖の害 囗◆囗 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ちなみにバイ菌は糖分の多い血液が大好き。 虫の多い季節になってきましたが、虫さされのあとをポリポリ引っ掻(か)いていると真っ赤になってしまう人がいます。 これは砂糖ばかりとっている人によく起きます。虫さされを掻いたところから細菌が侵入して、炎症を起こしているのです。ひどいと化膿することもあります。 また甘党の人にアトピーが多かったり、水虫も砂糖をとるとひどくなってくるといいますが、同じことです。 このように甘いものは皮膚を汚してしまいますから、これからの季節、女性は特に気をつけてほしいと思います。 ◇ ◇ ◇ そうそう、女性のかたにはもうひとつ、より重要なことを言っておかないといけないのでした。 脳性小児マヒも、妊婦の甘いもの好きと関係があるということです。 このまえお話ししたように、砂糖をとると体内のカルシウムが不足します。 ということは胎児の骨が弱くなるということですが、 頭がい骨 だって 骨なのです。 頭がい骨が弱い胎児は、産道を通るとき、その圧力に耐えられずにつぶれてしまい、 その結果、脳が損傷を受けて脳性小児マヒになることがあります。 そうなれば砂糖のせいで一家そろって不幸のどん底に落ちなければなりません。 できれば妊娠前からじょじょに白砂糖を減らしていき、甘いものをそれほどつままなくても平気になってから妊娠するべきだ、と甲田光雄先生はおっしゃっています。
白砂糖は体からカルシウムを奪う。 これがいかに恐ろしいことか、きのうまで述べてきましたが、 今日は白砂糖が奪うもうひとつのもの、 ビタミン について説明します。 砂糖を体に入れると、それをエネルギーとして利用するときにビタミンB1が必要になります。 だから甘いものを食べ過ぎているとビタミンB1がどんどん不足していきます。 そして体からビタミンB1がすっかりなくなり、糖分を分解できなくなると、 本来、消化されて単糖類(たんとうるい)になるべきところが、焦性(しょうせい)ブドウ糖や、乳酸となって体の中にとどまるようになります。 こうなってくると、このまえお話ししたように体が酸性になってくるんです。体は、なんとかして元どおり弱アルカリに戻そうとするのですが、ここでカルシウムが使われる。 これはお話ししましたが、 使われるのはカルシウムだけではありません。 ビタミンも動員されているんです。 食後眠くなる人は、食べ過ぎのほかに、「甘いものを食べ過ぎていないか」 をチェックしなければなりません。 なにしろ体を正常に機能させるための材料が足りないんですから眠くなるのは当然ですし、 それどころか肩こり、全身倦怠感(けんたいかん)に苦しめられることになります。 食後このような症状に思い当たる人は、将来大病をわずらう前に、体からの警告を真摯(しんし)に受け止め、今の食生活を改めていかなければならないでしょう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 囗◆囗 ◆囗◆ 砂糖は胃腸病も引き起こす 囗◆囗 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ちなみに私が胃腸病(クローン病)になったのも砂糖がおおいに関係していたと思われます。 というのは、砂糖の過食によって胃腸病にもなることが分かっているからです。 砂糖をとると、胃の動きが止まっちゃうんですよ。 例えば、20%のブドウ糖溶液があります。 これを1分間に5ミリリットルずつ、3分間続けて飲むと、胃はどんな反応をするかというと、 個人差によってばらつきがありますが最低でも3分間、 敏感な人になると7分から10数分間にわたって胃腸の動きが弱くなります。敏感な人のなかには、5分間、完全に停止してしまう人もいます。 これを「糖反射」といいます。 この糖反射が起きるのは、 ○ 胃腸の浸透圧5.4%と同じ濃度か、それ以上の糖液が ○ 胃の中に15ミリリットル以上入ってきたとき です。 ようするに、ジュースをひと口飲めば胃は止まる、ということですね。 さらに、濃度の高い糖液は胃腸内で消化できるレベルに薄められるまでに、1時間以上かかります。 ということは、甘いものを食べたり飲んだりした直後に食事をとるのは、胃が眠っているところに食べものを詰め込むようなもの。すぐに消化活動に入ることができないので、これが原因で胃下垂になります。 それから消化に異常に長い時間がかかるようになるので胃酸過多にもなるわけです。 いやぁ~、砂糖って、ほんっとに、おそろしいですね!
甘いものが大好きで、白砂糖の入ったお菓子を毎日食べていた人が亡くなった。遺体は火葬された。 火葬場で、遺族が骨を拾いあげようとすると、遺骨は、つかんだそばからポロポロと粉になってしまい、満足に拾うことができなかった……。 そんなことが、よくあるそうです。「年寄りになると骨折しやすくなるから、カルシウムをたくさんとりなさい」テレビなどでよくそんなことを言っていますが、それよりも甘いものをやめることがよほど優先だということがお分かりいただけるでしょう。 まして、ちょっと転んだくらいで骨折するお子さんは、白砂糖によって生きながらにして火葬寸前の状態にされているといっても過言ではないくらいです。 また、カルシウムの欠乏は骨や歯がもろくなるだけにとどまりません。 健康にご関心の高い皆さんなら、カルシウムが精神の安定に大きく関係していることは、ご承知のかたも多いと思います。 たとえばカルシウムが不足すると神経過敏になり、対人恐怖症になったりノイローゼになったりします。 さらに、カルシウム不足は腸の動きも悪くすることを知っておいてください。 便秘で困っている人は、どれだけ食物繊維をとるように気をつけても甘いものをとるのをやめなければ無意味です。 いわんや「食物繊維たっぷり」などとうたわれたジュースやお菓子をつとめて摂取するなどは論外といえるでしょう。 以上、砂糖がカルシウムを奪っていくということと、それによってどんなことが起こるかをザッと見ていきました。 しかし。砂糖のおそろしさは、こんなものはまだまだ序のクチなのです。
長かったGWがもう少しで終わろうとしています。今回は前半にディズニーランド、後半に1泊で温泉と普段では考えられないくらい家族サービスしました。(と、自分では思っていますが家族はどう思っているのだろう???)明日からは気を聞き締め夏休みまで頑張りますのでよろしくお願いします。ちなみに夏休みの日程はまだ決まっていません。決まり次第HPにてお知らせします。
松井さんの「1日2食健康革命」無料メルマガから抜粋です。普段から当たり前のように口にしている砂糖のがいについて何回かにわけてかかせていただきます。
「甘いものを食べると虫歯になる」といいますよね。これは本当です。 ただし。 甘いものが直接歯に作用して虫歯をつくるのではありません。 砂糖とると体内のカルシウムが奪われます。その結果、カルシウムでできている歯が弱くなります。 そこに虫歯菌がさらに追い打ちをかける、という順番なんです。 ご存知でしたか? ここで注意しなければいけないのは、 歯が溶けているということは、骨も溶けているということです。特に成長期の子供にとって、砂糖は麻薬も同然といわれるのは 当然でしょう。 同様に妊婦さんも気をつけていただかないと。 なにかと不安になって、つい甘いものに手が出てしまうかもしれませんが、そういうときは生の果物を食べるようにしたいものです。 このように、白砂糖の害はなんといっても 「体内のカルシウムを奪う」こと。これがまず真っ先に挙げられす。 ではどうして、砂糖はカルシウムを奪うのでしょうか? 私たちの血液は、pH 7.2~7.4の弱アルカリ性。 体は常に、この環境を守ろうとします。 いわゆるホメオスタシスってやつですね。 (こんな言葉、覚えんでいいですけど) ちょっとでも体が酸性になろうとすると、すぐに弱アルカリ性に戻そうとがんばるわけですが、 このときに使われるのがカルシウムです。 カルシウムをムダづかいしないためには、体が酸性に傾くのをできるだけ防がなければなりません。 では何が体を酸性にするのか? いろいろありますが、 その親分格といえるのが「砂糖」なのです。 じつは砂糖さえ口にしなければ、とくに意識してカルシウムをとろうとしなくたってカルシウムが足りなくなることはめったにありません。それなのに、「カルシウム補強」などと書かれたジュースやお菓子が体にいいなんて思って食べているから骨折するんです。摂取するカルシウムよりも、白砂糖の害によって体から出て行く カルシウムがはるかに多いんですから、あんなものをせっせと食べているのは本末転倒もはなはだしい。 メーカーにとっては、「カルシウム入り」とか「カルシウム増強」とさえ書けばバカ売れするんですから、健康ブームをさぞや喜んでいることでしょう。 わたしたちが一人一人かしこくなる以外に、ああいうふざけた商品を 撲滅する方法はありません。
ホワイトニングねたです。ビヨンドホワイトニングシステムを導入したのがもう何年前になるのか思い出せませんが当院でのオフィスホワイトニングの元祖がビヨンドでした。院内にメーカーがデモにいらっしゃってものすごく歯が漂白されたのを目の当たりにしたためその場で購入を即決しました。しかし、患者さんで回を重ねていくとある日、白くなる人とならない人とはっきり分かれてきました。そこでケンズホワイトニングへと移行していきました。そして今更なるバージョンアップをして当院ではクリスタルブライトニングへと新たなる進化をしました。このホワイトニングは本当に素晴らしいほど漂白硬化抜群です。まず皆さん、一度是非とも体験してみてください。
歯科とは全く関係ない話(ぼやき)です。迷惑メールこれは本当に困ったものです。数か月前に一時、携帯電話に迷惑メールが一日に来ても数通来るようになりました。受信拒否をしても次から次へアドレスを変え送られてきたのですがそのうち全く来なくなりました。1か月くらい前に知り合いが一晩で100件もの迷惑メールが届くようになり仕方なくアドレスを変えたそうです。1週間くらい前から私のところにまた、迷惑メールが送信されるようになりまして、今回は日に20件くらいからどんどん増え50件位来るようになりとうとう私のメアドを変更しました。これで平穏な日々になればいいのですが・・・
と花粉症との付き合いは平成7年に当医院を開業した時からです。毎年、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ等ひどくかかりつけの耳鼻科で内服を2,3種類、点鼻薬を使用しないと症状が止まりません。しかし、2年くらい前から体内の活性酸素を除去することによって花粉症が治ると言われたのをきっかけに活性酸素を除去する「ソデッシュ」というサプリを飲んでいます。そのせいか、最近は薬も朝1種類のみよほど鼻がむず痒くない限り点鼻薬も使わなくなりました。権現堂の花見に行くと菜の花の花粉がすごく非常に不快でしたが今年はマスクもなくいられました。私が花粉症で悩まされるのは毎年家の前のハナミズキの花が散るころまでです。あと、数週間の我慢です。
診療科目 | 歯科一般・小児歯科 |
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住所 | 埼玉県幸手市中2-13-21 |
診療時間(月~金) | 9:00~18:30 ※13:00~14:30は昼休み |
診療時間(土) | 8:30~17:30 ※13:00~14:00は昼休み |
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